光回線の比較とおすすめランキングについて。速度や月額、解約の違約金や工事費など。

各種の光回線について、それぞれの特徴の比較と、おすすめのランキングをまとめています。

光回線の一覧と比較

主な光回線の一覧と、月額・回線の種類についてです。

なお、金額は税別の表記となります。

製品名 月額 回線の種類 口コミ
ソフトバンク光
3,800円 (マンション)
5,200円 (戸建)
フレッツ 口コミを見る
ドコモ光
4,000円 (マンション)
5,200円 (戸建)
フレッツ 口コミを見る
auひかり
1,680円- (マンション)
3,480円- (戸建)
独自回線 口コミを見る
NURO光
4,743円 独自回線 口コミを見る
So-net光
4,480円 (マンション)
5,580円 (戸建)
フレッツ -

光回線の選び方

光回線を選ぶ際に重視したいのが、コストに影響する月額の金額、回線の速度・安定度に影響する回線の種類工事が終わって開通するまでの早さです。

月額の金額

回線ワン
回線ワン

月額は回線によって様々。必ずしも携帯キャリアに合わせる必要はないワン

月額は光回線の種類によって大きく違ってきます

3大キャリアの携帯電話を使っている場合は、スマホと光回線の会社を揃えるとスマホの月額が1,000円程度安くなるケースが多いです。

しかし、月額が圧倒的に安い回線であれば、スマホ割引を受けるよりもトータルのコストが安くなるため、必ずしも携帯キャリアに合わせる必要はありません

回線の種類

回線ニャン
回線ニャン

フレッツ回線系は人気で少し混んでるかも。できれば独自回線がおすすめニャン。

多くの光回線はNTTの光コラボであり、フレッツ回線を利用したものです(ドコモ光、ソフトバンク光など)。

現在は光回線の人気上昇に伴い、フレッツ回線がやや混雑気味とも言われています。

そのため、安定した速度の回線を利用したい場合は独自回線を利用している光回線が狙い目です。

開通するまでの早さ

回線ワン
回線ワン

光回線は基本的に工事が必要になるワン

光回線を導入する上でネックとなるものが開通工事です。

光回線の種類によっては、工事が終わり実際に開通するまで1〜数ヶ月以上かかるケースもあるとされています。

なるべく早く利用開始したい場合には、開通までが早い回線を選ぶことも重要です。

NURO光は今は避けたほうが良いかも

光回線の中で最も人気が高い一つがNURO光ですが、現時点ではあまりおすすめできません。

理由① 開通までに時間がかかる

理由の1点目として、NURO光は現在工事が非常に混んでいるとされています。

工事終了まで公式サイトでは1〜2カ月と表示されていますが、口コミでは半年以上かかるというものも見られます。

光回線の人気が落ち着いて工事が空いてくるまでは他の回線を選ぶ方が良いでしょう。

理由② 速度低下の口コミがあり

2点目として、NURO光のメリットの一つが下り最大2Gbpsという速度(他の光回線は基本1Gbps)ですが、2020年の8月〜9月に速度低下が起きたという口コミが多く見られました。

人気の集中が一つの原因と言われていますが、この点からも現時点では他の回線を選んだ方が無難と言えそうです。

光回線のおすすめランキング

光回線の選び方に基づいたおすすめのランキングです。

第1位:auひかり(おすすめ度⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎)

サービス名 auひかり (プロバイダ:ソネット)
月額 1,680円- (マンション等)
3,480円- (戸建)
回線の種類 独自回線
初回手数料 3,000円
工事費 月額込みで実質無料
30,000円 (マンション等)
37,500円 (戸建て)
解約違約金 9,500円 (戸建て2年契約)
15,000円 (戸建て3年契約)
7000〜9,500円 (マンション等2年契約)
公式サイト so-net.ne.jp/access/hikari/au/

良い口コミやメリット
・KDDI回線で他の光回線よりも速度が落ちにくい
・プロバイダ次第で月額が最安級になる
・開通までの期間が比較的速い

悪い口コミ、デメリット
・戸建てタイプは解約時に撤去費用がかかる
・マンションタイプは提供プランがやや複雑|撤去費用は無し

第2位:ソフトバンク光(おすすめ度⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎)

サービス名 ソフトバンク光
月額 3,800円 (マンション等)
5,200円 (戸建て)
回線の種類 フレッツ回線
初回手数料 3,000円
工事費 0〜24,000円
解約違約金 9,500円 (2年契約)
公式サイト https://ns-softbank-hikari.com/

良い口コミやメリット
・マンションタイプで月額が比較的安い
・開通まで無料でwifiレンタル
・他社の違約金を負担してもらえる

悪い口コミ、デメリット
・工事費が実費でかかる
・回線が安定しない旨の口コミあり

第3位:ドコモ光(おすすめ度⭐︎⭐︎⭐︎)

サービス名 ドコモ光
月額 4,000円 (マンション等)
5,200円 (戸建て)
回線の種類 フレッツ回線
初回手数料 3,000円
工事費 キャンペーンで無料
15,000〜18,000円
解約違約金 8,000円 (マンション等2年契約)
13,000円 (戸建て2年契約)
公式サイト https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

良い口コミやメリット
・キャペーンで工事費が無料
・ドコモのスマホの月額が割引

悪い口コミ、デメリット
・月額がやや高め
・ドコモユーザー以外はメリットがやや少ない

 

ランキング1位は「auひかり」です。他の光回線と異なり独自の回線を持っているため、混雑を避け回線の速度が安定しやすいメリットがあります。プロバイダをフレッツにすることで月額も安く、開通までの期間も早いのが特徴です。

2位は「ソフトバンク光」です。特にマンションタイプにおいて月額が安く、開通までの期間に無料でwifi設備がレンタルできるサービスや各種キャンペーンも充実しています。

3位は「ドコモ光」です。キャンペーンで工事費が無料となるメリットがあります。その他はドコモユーザー以外だとややメリットが少ないのが少し残念な点です。

ランキング1位:auひかりの良い評判や口コミ、メリット

ランキング1位としたauひかりについて、まずは良い評判や口コミについて、メリットと合わせて確認していきます。

KDDI回線で他の光回線よりも速度が落ちにくい

auひかりのKDDI回線は競合が少ないので速度が落ちにくい

auひかりの特徴として、独自のKDDI回線であり回線の競合が少ない点が有ります。

他の大手キャリアの光回線としてドコモ光やソフトバンク光もありますが、これらはフレッツ回線であり回線が混雑する傾向があります。

一方でauひかりのKDDI回線は競合が少ないため、上記の口コミのように速度低下の可能性が低く、回線が安定している傾向があります。


速度の実測値として、上記のように速度が速いという口コミも多く見られます。

ただし、マンションタイプの場合は提供タイプによっては、おおむね下り最大100Mbps〜1Gbpsと幅があるためその点は注意しましょう。

プロバイダ次第で月額が最安級になる

auひかりをソネット経由で契約すると安い

auひかりは月額の安さについても良い評判が見られます。

上記の口コミのように、auひかりはプロバイダでソネットを選択することで、月額が光回線の中でも最安級となります。

こちらの口コミでは月額2,000円としてますが、該当するマンションタイプ次第で月額1,680円〜となります。

auひかり ドコモ光 SoftBank光 NURO光
月額 (マンション等) 1,680円〜 4,000円 3,800円 4,743円
月額 (戸建て) 3,480円〜 5,200円 5,200円 4,743円

マンションの場合は該当するタイプ次第で値段が変わってきますが、それでもマンション・戸建て共に大手の光回線の中では最安級の月額となります。

開通までの期間が比較的速い

auひかり、2週間しないうちに開通

auひかりの良い評判として、NURO光などに比べて工事までの期間が短く開通が早いという点も挙げられます。

上記の口コミのように、本当に早いケースでは2週間かからずに開通というケースも見られます。

テレワーク等の増加で光回線の需要も急激に増えていますが、開通までの期間が早いのは大きなメリットと言えます。

auひかりの悪い評判や口コミ、デメリット

中にはauひかりの悪い口コミや評判、デメリットも見られるため、それらも確認していきます。

戸建てタイプは解約時に撤去費用がかかる

戸建てだと解約時に最大で、解約料・工事費残債・撤去費用がかかる

auひかりで戸建てタイプの場合は、解約時の負担が大きくなる可能性があり、あまり良くない口コミも見られます。

戸建てタイプでは最大で、①契約解除料(契約期間内で解約の場合)、②工事費残債(60カ月以内の場合)、③撤去費用、の合計が解約時の負担となります。

①契約解除料は、「ずっとギガ得プラン」と「ギガ得プラン」の場合に、更新月以外の解約でそれぞれ「15,000円」、「9,500円」がかかります。

②工事費残債は、60ヵ月以内の解約で「625円 × 残月」がかかります。

③撤去費用は、使用年数にかかわらず解約時に「28,800円」がかかります。

戸建てタイプ ずっとギガ得プラン※1 ギガ得プラン※1 標準プラン※1
契約期間 3年 2年 -
月額 (1-36カ月) 3,480円 4,500円 6,800円
月額 (37-60カ月) 5,525円 5,825円 6,800円
月額 (61カ月-) 4,900円 5,200円 6,300円
期間内の契約解除料 15,000円 9,500円 -
工事費
(月額に含まれる)
625円 x 60回
(計37,500円)
625円 x 60回
(計37,500円)
625円 x 60回
(計37,500円)
撤去費用 28,800円 28,800円 28,800円
例) 1年で解約した場合の解約時負担 73,800円 68,300円 58,800円
例) 2年で解約した場合の解約時負担 66,300円 51,300円 51,300円
例) 3年で解約した場合の解約時負担 43,800円 53,300円 43,800円
※1 月額は下り最大速度1Mbpsの場合

上記のように戸建てタイプの場合は、短期で解約する場合に解約時の負担が大きくなる可能性があるため注意が必要です。

マンションタイプは提供プランがやや複雑|撤去費用は無し

提供プランが複雑でわかりにくい

auひかりのマンションタイプでは、契約の提供プランがやや複雑であるという、良くない口コミも見られます。

マンションタイプは種類が多くあり、自分のマンション/アパートがどのタイプに該当するかは予め決められています

マンション/アパート タイプ プラン 月額 (1-24カ月) 月額 (25カ月-)
マンションV16※1 お得A※5 or 標準 2,080円 3,800円
マンションV8※1 お得A※5 or 標準 2,380円 4,100円
マンションG16※3 お得※6 2,080円 3,800円
標準 3,180円 4,900円
マンションG8※3 お得※6 2,380円 4,100円
標準 3,480円 5,200円
マンションF※2 お得A※5 or 標準 2,180円 3,900円
マンションF(S)※2 お得A※5 or 標準 1,880円 3,400円
マンションE16※2 お得A※5 or 標準 1,680円 3,400円
マンションE8※2 お得A※5 or 標準 1,980円 3,700円
マンションギガ※4 お得A※5 or 標準 2,329円 4,049円
マンション都市機構 (DX)※1 お得A※5 or 標準 2,080円 3,800円
マンション都市機構 (DXG)※3 お得※6 2,080円 3,800円
標準 3,180円 4,900円
マンションミニギガ※4 お得A※5 or 標準 5,000円 5,000円
※1 下り最大速度70〜100Mbps
※2 下り最大速度100Mbps
※3 下り最大速度664Mbps
※4 下り最大速度1Gbps
※5 2年契約 契約解除料 7,000円
※6 2年契約 契約解除料 9,500円

どのマンションタイプに該当するかは、公式サイトの「提供エリア確認」で郵便番号等を入力することで調べることができます。

また、プランに関しては2年契約となる「お得プラン」or「お得プランA」と、契約年数縛りがない「標準プラン」のどちらかを選択することが可能です(「お得プラン」か「お得プランA」かはマンションタイプによる)。

なお、解約時に関してはマンションタイプの場合、①契約解除料(契約期間内で解約の場合)、②工事費残債(24カ月以内の場合)のみであり、撤去費用はかかりません

お得プラン お得プランA 標準プラン
契約期間 2年 2年 -
期間内の契約解除料 9,500円 7000円 -
工事費
(月額に含まれる)
1,250円 x 24回
(計30,000円)
1,250円 x 24回
(計30,000円)
1,250円 x 24回
(計30,000円)
撤去費用 - - -
例) 1年で解約した場合の解約時負担 24,500円 22,000円 15,000円
例) 2年で解約した場合の解約時負担 0円 0円 0円

上記の通り、戸建てタイプに比べてマンションタイプは解約時の負担が少ない特徴があります。

月額が1,680円〜5,000円と大きく変わってくるため、まずは公式サイトの「提供エリア確認」からマンションタイプを調べるようにしましょう。

auひかりの評判・口コミのまとめ

良い評判や口コミ、メリット
・KDDI回線で他の光回線よりも速度が落ちにくい
・プロバイダ次第で月額が最安級になる
・開通までの期間が比較的速い
悪い評判や口コミ、デメリット
・戸建てタイプは解約時に撤去費用がかかる
・マンションタイプは提供プランがやや複雑|撤去費用は無し

上記の通りauひかりは、良い口コミやメリット、悪い口コミやデメリットがそれぞれあります。

KDDI専用の回線を持っているため、混雑を避け速度低下のリスクが少ない特徴と、月額が最安級となるメリットがあります。

また、光回線のネックになりがちな工事についてもauひかりは比較的早く、2週間程度で開通できるケースもあります。

戸建てでは必ず撤去費用がかかるなどの独自のデメリットもありますが、トータルで考えた場合にauひかりは光回線の中でも非常に高コスパの回線と言えます。

auひかりを検討している場合、まずは公式サイトの「提供エリア確認」からエリア対応しているを確認するようにしましょう。

郵便番号を入力することで1分程度で対象かどうかを確認できます。

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